初心者向けFPSゲーム解説 移動と照準

2010年10月04日

初心者向けにFPSゲームの解説や攻略方法、テクニック紹介などを簡単ではありますが紹介したいと思います。
ここでの解説は、基本的にどのFPSゲームでも使われているテクニックや基礎的なものを紹介しますので、 特定のゲームの攻略方法は記述していません。
また、ここでの解説はFPSゲームをまだ遊んだ事のない人向けです。

移動と照準

FPSゲームの移動は、基本的にキーボードのWSDAキーで行います。
Wキーが前進。Sキーが後退。Dキーが右に平行移動。Aキーが左に平行移動。
(平行移動では視点は変わりません。カニ歩き状態で前を向いたまま移動します) 各キーを押し続ける事で、その方向に移動します。
前進キーと左右どちらかのキーの 同時押しで斜め前に進む事も出来ます。(斜め後ろも同じです) 後述する視点(照準)移動と組み合わせる事で細かな移動調整を行います。

Wキー 前進
Sキー 後退
Dキー 右移動
Aキー 左移動

これが移動の基本です。
これはどのゲームでも共通の移動方法ですので マスターしましょう。
慣れるまでは大変かもしれませんが、ゲーム進行に支障がない程度まで ならすぐに出来る様になるでしょう。

これより先はゲームにより出来る物と出来ない物がありますので、各ゲームの説明書をご覧になって 確認してください。また、ゲームによっては同じ行動でも割り当てられているキーが違う場合もあります。 しかし、大抵のゲームはキーコンフィグなどで好きなキーに変更できますので、自分に合った配置に 変更する事をオススメします。


・ジャンプ:普通はスペースキーに設定されています。
稀にジャンプできないゲームもありますので、 その場合は違う行動が割り振られている場合があります。
普通は親指で押します。


ダッシュ(走る)又はスニーキング(歩く・隠密行動):普通はシフトキーに設定されています。
ゲームによってはダッシュの概念がない物も存在します。
その場合は隠密行動(音を立てないでゆっくり歩く)が変わりの行動の場合が多いです。
A.V.Aなどの一部のゲームでは前進キーを素早く2回押すことでダッシュになるものもあります。
普通は小指で押します。(タイプするときに小指を使わない人には初めは難しいかもしれません)


屈む又は匍匐(ほふく):Cキーコントロールキーに設定されてる物が比較的に多いです。
大抵の場合屈むと移動速度が遅くなる代わりに銃器の命中率があがります。
ゲームによっては音を立てない様に移動する事も出来ます。
匍匐とは、うつ伏せの状態で移動する事です。命中率がさらに良くなりますが、移動が極端に遅くなります。
また、視界をさえぎる物が増える(草や段差)ので敵から隠れるのにも有効ですが、
こちらからも相手が見にくく なります。 ボタンにもよりますがCキーの場合は人差し指(人により親指の人も居るらしい。自分には無理) コントロールキーの場合は小指で押します。


リーン(覗き込み)右がEキー、左がQキー
リーンを導入しているゲームは割と少ないので、 このキーには別の機能が割り振られている場合が多いです。
リーン(覗き込み)とは、壁や障害物の陰から頭だけ(上半身だけ)出す(覗き込む)行為です。
よく映画とかで主人公が壁の影から頭だけ出して敵を確認したり、銃撃したりしているアレです。
敵に攻撃できる部分(見えている部分)が少ないので、照準を合わせるのが難しく リーンを行っている方だけが有利になる事が多いです。
リーンが可能なゲームでは必ず使いたい戦法です。
Qキーは薬指、Eキーは人差し指を使います。


リロード(再装填):普通はRキーに設定されています。
リロードするときは敵が近くにいない事を確認してから行いましょう。
また、リロードする際は 物陰に隠れて行うのが望ましいです。
リロード中は反撃が出来ないので一方的にやられてしまいます。 うまい人は無防備な場所ではリロードしません。
(敵がいない事が分かっているときは別) また、リロードするタイミングも重要です。
敵が近くに居るかもしれないときに残弾が半分近く残っているのなら 無理にリロードせず、安全を確かめてからリロードするべきでしょう。
Rキーは人差し指で


ユーズ(アイテムを取ったりドアを開けたり):普通はFキーに設定されています。
ドアを開けたり、アイテムを取ったり、爆弾の設置や解除に使われたりします。
リーンの無いゲームの場合は、Eキーに設定されていることが多いです。
Fキーは人差し指で

照準及び攻撃

照準はマウスで行います。
マウスを移動した方向に視点が向きます。 マウスを前方に押し出せば上を向き、マウスを引けば下を向きます。
マウスを左に動かせば左を向き、右に動かせば右を向きます。 視点と書いていますが正確には体の向きです。
キーボードの左右移動は平行移動で体の向きは変わりませんが、 マウスの移動は体の向きを変えるので、
進行方向を大きく変えたいときにはマウスで行きたい方向へ向きます。
直進していて曲がり角を曲がりたいときにはマウス移動でその方向を向きます。

攻撃はマウスの左クリックで!
銃の種類にもよりますが、大きく分けてセミ(セミオートマチック)とオート(フルオートマチック)があります。 セミオートは1クリックで弾が1発発射され、次の弾を発射するには再度クリックする必要があります。
マガジン(弾倉)が空になるまでクリックするたびに1発ずつ発射されます。
沢山の銃弾を短時間に発射したい場合 左ボタンを連打する必要があります。
一方オートの方は、クリックしている間連続して弾丸が発射されます。
連射するのにクリック連打する必要が無いので 楽ですが、すぐに弾切れになるので押しっぱなしには注意しましょう。
他の方式としてボルトアクションやポンプアクション方式の銃もあります。
ボルトアクション式を採用している物の代表がスナイパーライフルで、弾丸を一発発射する(左クリックする)と 弾丸の装填作業が入るため、セミオートのように連射は出来ません。
約0.5~1秒ほど攻撃できない時間が存在します。
ポンプアクションの代表はショットガンです。こちらもスナイパーライフル同様の装填作業が入るため連射できません。
スナイパーライフルもショットガンもセミオートの物も存在し、連射可能な物も有りますが両武器とも反動が強いため 連射すると2発目以降は当たらないという事態もありますので慣れが必要です。

右クリックにはゲームによって割り当てられている行動が違いますが大抵は以下のどれかが割り当てられています。
AIMモード(えいむもーど)又はアイアンサイト:実際の銃で狙っているような感じになります。
メレー攻撃:銃のストック部分で殴る、又はナイフで切りつける。
スナイプモード:スナイパーライフルなどのスコープ付き銃の場合。スコープで狙っている画面(ズームされて表示)に切り替わります。


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