Deathadder 3500

IntelliMouse Explorer 3.0と形状が良く似ている本マウスは、IntelliMouse Explorer 3.0からの乗り換え
ユーザーが多い。
センサーユニットは性能が高く、IntelliMouse Explorer 3.0から乗り換えた ユーザーも高く評価している。
特にIntelliMouse Explorer 3.0だと400DPIと言う解像度の為、ハイセンシよりのプレイヤーは使いにくいものだった
が、こちらは450/900/1800/3500DPIと選べる幅があるので万人向けになっている。
マクロ機能はあるものの、フラッシュメモリは搭載されていないので、ソフトウェアベースのマクロになる。
IntelliMouse Explorer 3.0は気に入っているが解像度が400DPIでは低すぎると言う方にお勧め。
このマウスも利用者が多いマウスだ。

ソフトウェアマクロ。
オンボードメモリに保存は出来ないので、ゲームガード環境下では使えない。